京都に行ってきました!

寺町通りから少し西に入る夷川通りidギャラリーで開催されている
フレームレシピメンバー富久勝美さんの額縁展を見に京都に行ってきました。
通りに面したガラス張りの明るい空間に50点程が展示されていました。R0014538

富久さんの額作りの腕がさらに上がっていて嬉しく拝見・・・
全体的にとてもレベルの高い仕上がりでした。

 

特に部分的に金箔を貼った額縁がとても良かったです。↓R0014533R0014534R0014537
R0014541

 

←富久さんお得意の線彫り仕上げの額はすでに売約済。中と良く合ってました。
でも、額縁展なのに少し中に作品入れすぎ・・・。空っぽの額にしたらお客様もイメージが広がるし、会場内がもっとすっきり見えると思いました。

関西のフレームレシピの生徒さん達と久しぶりに会えて、京都に着いた夜はおばんざいの店でごはんを食べながら楽しくおしゃべりしました。

10月18日(日)迄です。皆様是非!

富久勝美さん額縁展 in 京都

Frame Recipe額縁教室卒業生、富久勝美さんの額縁展明日~京都でスタートです。
関西エリアで手作り額縁に興味のある皆様どうぞお越し下さい。
私も京都へ向かいます。R0014513

2015.10月11日(sun)~18日(sun)  11:00~19:00(sun)最終日18:00

id gallery アイディ・ギャラリー

〒604-0917京都市中京区夷川通寺町西入南側
株式会社インター・デザイン tel075-212-0075

地下鉄東西線 市役所前(ゼスト御池11番北出口)から徒歩5分
地下鉄烏丸線丸太町駅(7番出口)から徒歩8分
京都三条駅(12番出口)から徒歩12分

 

FrameRecipe 額縁教室

ここしばらく生徒さんのフレーム作品ご紹介できていなかったのでまとめてアップさせていただきます。ご覧ください。R0014006市川さんの作品↑
クラッキング仕上げです。きれいにヒビが入りました!
画像では色がお解りにくいと思いますが、深いみどり(ハンティンググリーン)のマットと北欧のキノコのプリントが良くあっています。R0013834石井さんの作品。↑
こちらもクラッキング仕上げ。私が普段作らないピンク色が新鮮で可愛い!ニスの部分を布で強く押してしまい汚れたようになってしまいました。その失敗した部分にレトロな柄を貼り(デコパージュ仕上げ)隠してしまいました!

R0013928渡辺さんの作品↑
小さなサイズのフレームですが、時間をかけて丁寧に塗り磨き仕上げられました。ツルツルピカピカの仕上がり!写真の撮り方が良くなかったのでお見せできませんが、ブルーの額の脇はグレイ。グレイの額の脇はブルーに塗り分けステキです。中に入れたのは浅倉さんのハナ蜂とクマ蜂の絵。オーバルのマットと良く合っています。R0013842岡崎さんの作品↑
イギリスの切手に合わせ色を決めて作りました。
赤っぽいオレンジと脇をブルーに塗り分けたのでモダンでオシャレな額になりました。切手の額装は小さな世界を創る楽しみが・・・皆様是非!

R0013723広瀬さんの作品↑
グレー2色磨り出し、ピンクのマット入りはお孫さんへのプレゼント!喜ばれそうですね・・・中に入れたのは生徒さんで現在ロンドンでお勉強中のあづささんのイラスト・・・マットもです。
黒の叩きにシルバーの縁のフレームは細いペン画を引き立て素敵な仕上がりです。
R0013844上田さんの作品↑
黒のレース貼り仕上げ。中に入れたのは素朴で温かみがある素敵なメキシコのアンティークタイル。仕上がりも丁寧で合わせ方も上手です。額のサイズがタイルと合わなかったので途中をカットして縮めたそうですが、つなぎ目が全くわからないきれいな仕上がりでビックリ!

R0013800

2点とも得丸さんの作品。↑
上の広瀬さんの右と同じ型番のフレームですが少しアンティーク風な仕上げ・・・私が課題でお渡ししたイタリアの古いプリントのレプリカと良く合っています。彼女もフレンチ額装を勉強されたのでマットもご自分で制作されました。R0013796

↑外側が象牙仕上げで内側がストーン仕上げです。こちらも柄と無地のシンプルなマットと両方見せて下さいましたが、柄のマットの方がおもしろかったのでこちらをご紹介。R0013802

川口さんの作品↑

森田節子さんのワイヤー作品「ハスの花」を入れるため作られた額です。ストーン仕上げのグレイが微妙に何色も重なり擦り出されてナチュラルな仕上がりになりました。
ワイヤーの色とお揃いの入れ子が引き締め役になり、バックの色も作品と合って良いです。

 

アトリエボニカ1dayレッスン

昨日は白金台のアトリエボニカさんで刺繍作家の倉富さんとコラボレッスン。
今回は盛り沢山な内容で時間を心配しましたが、皆さん無事に完成されました!
アッ!写真・・・と思った時は、お帰りになってしまった方もいたので残ってらした
2人の作品です。ふたごのように同じものが並ぶと可愛いですね!IMG_0409以前ボニカさんで倉富さんが教えられたサンゴのストラップが飾られてました。
色もデザインもとっても素敵!ウーンパリっぽい。レッスンに参加された方はこれからの季節に大活躍しそうですね!image1

 

Frame Recipe 額縁教室

フレームレシピ額縁教室、生徒さんの最近の作品をご紹介します。

☆デコパージュ仕上げは皆川さんの作品。
個性的でオシャレな柄の蠟引きの紙を上手に利用され素敵な仕上がり!
ご自宅にあった白いブラック芯マットをとりあえずセットして持ってこられましたが、マットの色を取り替えたところ・・・さらに良くなりました。

R0013675☆アンティーク風3色すりだし上質たたき仕上げの白い額は池田富美子さんの作品。
中に入れたカードは北欧のガラス作家 アルマ・ヤントゥネンのbonsai。
モダンなカードなので汚しは控えめで良いと思いこの程度で止めて頂きました。
丁寧できれいな仕上がりです。R0013676☆象牙風仕上げは戸塚さんの作品。

はじめて象牙仕上げに挑戦されたので磨きで苦労されてました。沢山塗ったのに・・・磨いたら木地が出てしまった経験は初心者の生徒さんの誰もがぶつかる壁です。
時間がかかりましたが、最終的にはきれいに仕上がりご本人が尊敬するスコットランドのアーティスト、チャールズ・レニー・マッキントッシュの写真が入りました。R0013672

☆スエード仕上げは富田さんの作品。
とても素敵なボルドー色!・・・残念ながらその色と質感を画面でお伝えできません。
色は上の写真が実物に近いのですが、スエードの質感がとても良く表現できていましたのでそこも見て頂きたくて写真を2点載せます。この仕上げは色づくりがポイントです。

R0013712R0013714

 

Frame Recipe 額縁教室

最近のレッスンで仕上がった生徒さんの額縁をご紹介します。
今回も沢山ありますのでご覧ください!

☆オフホワイト上質叩き塗り+周囲モデリング仕上げのフレームは浦野さんの作品。R0013620

ご自宅で飾っている様子も写メールいただきました。
3点とも和田祐子さんの作品が入っています。額のデザインがそれぞれ違っていても色に気を配り、同じ作家さんのものを入れると統一感が生まれとてもステキですね!!20150304_133402☆2色磨り出しのフレームは関田さんの作品。R0013645

画像では色が分かりにくいと思いますが、下地は濃いめのグレイで上にのせた色はワイン色・・・グレイの磨り出し加減がバランス良くとても素敵な組み合わせでした。マットは最近私が気に入っている「なたね色」をおススメしてみました。
ハリネズミ君の絵と良く合っていると思います。いかがでしょう?

☆2色磨り出しボックス型のフレーム+デコパージュ(中桟部分)のフレームは倉富さんの作品R0013649

倉富さんは刺繍作家さんなのでフレームの中には植物をモチーフにしたご自身の立体作品が入っています。バックの壁の色をご自分で工夫され作品にマッチするとても素敵な色に塗られましたが、画像ではビミョーな色をいまひとつお伝えできなくて・・・ホント残念です。
倉富さんの作品も実物もっと素敵です!
中桟の部分にはスウェーデンの古い本のページを蠟引きして貼りました。

☆象牙仕上げとクラッキング仕上げのフレーム2点は山口さんの作品。R0013656

とても丁寧に塗り、磨いて仕上げられたので、やさしいふんわりとした質感になりました。
染め方も上手です。中に入れた村井正誠さんのポストカードと良く合っています。
山口さんから世田谷の村井正誠記念美術館がとても素敵な場所だと教えていただきました。サイトをのぞいたら即行ってみたくなりましたが、残念ながら2015年は作品整理のため休館だそうです。 再オープンしたら皆様も是非!R0013659

クラッキング仕上げ初めてなのにきれいにひびが入り仕上がりました!
仕上げのニスは今回はツヤありを選ばれました。中に入れるものにより、ツヤ有とツヤ無しを上手に使い分けできるようになるとよいですね。だいぶイメージがかわりますよ!

☆レース貼り叩き仕上げの切手用フレームは正木さんの作品 R0013638

イギリスの切手・・・ふしぎの国のアリスの絵柄に合わせてご自分でトランプマークのレースを用意され四隅に貼って仕上げられました。さすがのアイデア!可愛らしい額になりました。
小さな額縁は3点位並べて飾るとオシャレです。色違いでトライしてみてはいかがですか?

☆2色磨り出しのフレームは皆川さんの作品。R0013637ご自宅で作られて教室にもって来られた時は磨り出しが足りてなかったのでもう少し下地のブルーを出すようにアドバイスして汚しもかけたところ、とても感じがよくなりました。
ご自分で選んでこられた優しい雰囲気のチューリップのカードと良く合っています。
春のインテリアにピッタリ!

 

☆レース貼り2色磨り出しボックスフレームは磯野さんの作品。R0013643ウィリアムモリスのカードとレースの柄と額縁の色がとても良く合っています。
額の中に入れるものと全体の雰囲気を創りだすのは大切な事ですが、その点を工夫されていると思います。イギリスのアンティークレースを使用されましたが、もしかしてモリスの活躍した時代のレースかも?だから雰囲気が合うのかも知れないと思いました。

Frame Recipe 額縁教室

最近、教室の生徒さんの額縁がどんどん仕上がり、レッスン中に写真を撮らせていただくのが大忙し・・・嬉しい悲鳴を上げております。 沢山ご紹介させていただきます。
☆鼈甲(tortoiseshell)仕上げ2点は石井さんの作品。↓

R0013582

古い楽譜を額に入れたいとのご希望で鼈甲仕上げを選ばれました。
仕上がり後、他の生徒さんから和の感じがするかも?と言われ・・・・ヨーロッパ風にするため(フランスの楽譜なので)周囲をブロンズで塗り、和から脱する事に成功!
小さな方は練習用に制作したもので中身は決まってなかったのですが、私が北欧で購入したsvenskt  tennの本のアライグマがなんだか良く合った(笑)ので差し上げました。R0013607

 

☆金属風盛り上げ仕上げ、スウェード仕上げ、甘栗仕上げ3点は植田さんの作品。
額縁の大きさと金属盛り上げのボリュームのバランスが抜群に良いです。
スウェードの質感もとても良く出ています。R0013610実際にご覧になった生徒さんたちから大絶賛をあびてました。
写真ではイマイチ良さがお伝えできず残念です。R0013608甘栗仕上げも丁寧な仕上がりで透明感と艶がよく出ています。↓
R0013614

☆クラッキング(ひびわれ)仕上げは池田佳代子さんの作品。
いい雰囲気に深くヒビが入りました。乾燥している冬にクラッキング仕上げの額を作るのはおススメです。セピアとバーントアンバー2色をグラデーションで擦りこんでみたので、より立体感のある素敵な仕上がりとなりました。エゴンシーレのポストカードとピッタリ!↓

R0013615

植田さんのスウェード仕上げも池田さんのクラッキング仕上げもどちらもアヒル額、今お教室では人気がありアヒルブームです。(笑)
☆タタキ塗りの黒のシンプルな額は柳田さんの作品。
浅倉さんのタンポポの絵を入れるため作られました。↓R0013618チュロス額は、溝が多く潰れないように磨くのがむずかしいのですが、とても均等に磨けてきれいな仕上がりでした。今の季節にタンポポの絵を飾るのいいですね!
マットの色もう少し明るくても良かったような気がします。(今さらゴメンナサイ!)
ご相談にのった時はグレイで良いと思いましたが・・・
ご希望ならお取替えしますので又お持ちくださいね。

 

Frame Recipe 額縁教室

寒ーい毎日が続きますが、本日もワイワイ楽しく無事レッスン終了しました。
生徒さんたち皆とても元気なので私も風邪なんてひいてられません
2月9日(月)と本日のレッスンで仕上がった生徒さん達の額縁をご紹介します。

R0013572

☆黒のスムース仕上げの額は磯野さんの作品。↑
夏にフレンチ額装の特別講座で月門先生に教えていただいた紫のマットに入ったKARL BLOSSFELDTのモノクロのカードにピッタリ!モダンな感じでとても良く合っています。R0013569

☆チョコレート色にブロンズの縁取り叩き塗り仕上げの額は高山さんの作品。↑
ロシアの画家さんの鴫の絵です。画像では額縁が黒に見えますが、バーントアンバーを混ぜこだわって色作りをしました。強い雰囲気の絵ではないので細い縁を選び、マットの色を淡いグレイにしたのが結果的にとっても正解でした。ロシアの画家さんの絵ステキな色ですね!R0013576

☆カヤ貼り仕上げとW棹モノトーン叩きすり出し仕上げの額縁2点は上田さんの作品。
太い幅の額縁で、かなりインパクトがあるのに浅倉さんの小さなトンボの絵と不思議にマッチしていて良い感じの仕上がりです。R0013575モノトーンの額も少し汚しが効きすぎかな?とおっしゃってましたが・・・、このくらいの方が古い感じがしてロシア・アバンギャルドの時代の舞台女優さんのカードと良く合っています。R0013579

☆同じくW棹の叩き塗り磨り出しの額縁は磯貝さんの作品。
同じデザインでも色が違うとこんなに雰囲気が変わります。磯貝さんはお仕事柄、色づくりが上手で個性的です。サンプル通りでなくご自分で考えた色で額作りを楽しまれています。
☆山口さんの象牙仕上げの額縁。庄司さんのアンティーク風の白い額縁。布施さんのグリーンのスエード仕上げの額縁。安部さんの韓国の組みひもを入れた額縁2点。写真撮り損ねてアップできず残念です。

 

あみものトリコ市

きのうは二子玉川で額縁の教室がありました。ちょうどラッキーなことに隣の駅の二子新地で生徒さんが「あみものトリコ市」に参加されているのでアトリエを少し早く出て覗いてきました!

R0013569いただいたDMの編み物男子気になってたのです。
最近は男性も編み物されるんですね!
編み物にトリコ(虜)な人々が集まる手作り市。
トリコはフランス語で編みものtricotの意味にも。
会場のにこぷら新地は、スゴーク盛況でお客さんもいっぱいでした。

先ずは生徒さん(ENITEN)の編まれたポーチと針刺しを購入!色がとてもおしゃれで素敵です。↓R0013567

 

それか ら「ENITEN&TANOPON」として一緒に出展されていたお友達の作品が・・私の買いたいモードを刺激!!! こんな素敵なマフラー今度いつお目にかかれるかわからない・・・
しかも美しい手編み!!!
買わなきゃ、買わねば、夢にでてきそう・・・R0013561そんな訳で自分への還暦祝いに・・・ゲットしたのがこれです。
手間がかかっているのにとっても良心的なお値段でした。tanoponさん大切にします!
短くキュっ!と巻いてもいい感じ。北欧の伝統的な編み方だそうです。

レッスン後に二子玉川の生徒さんたちとイタリアンの「吉右」に行きました。
カキのリゾットや菜の花と豚肉のスパゲッティetc・・・季節を感じるおいしい食事とおしゃべりを楽しみました。 さぁ!明日からもがんばろう!!

 

Frame-Recipe 額縁教室スタート

新年の初レッスンが16日からスタート! アトリエの玄関に干支の版画が入った額縁と、
春らしいヒヤシンスの鉢と大好きな黄色のチューリップを飾り生徒さん達をお迎え・・・。
昨日ときょうのレッスンで仕上がった額縁をご紹介させていただきます。R0013509岡崎さんの作品です。
フランスの画家さんの絵を購入された際に白木の額縁に入っており、少し物足りなかったのでその額をリメイクし鉄さび仕上げに・・・
最初、絵は手前に入っていたのですが、深さのある額なので絵を奥に入れる事にしました。 壁の色を淡いブルーグレイに塗ってみたら?と提案し岡崎さんもその通りにして下さり、結果・・・絵とピッタリな感じの素敵な額が出来上がりました。↓

R0013515

矢口さんの作品(左)です。右が私のサンプル。
4色擦り出しの額縁ですが、どちらがサンプルか?わからない位、双子のような仕上がりに!矢口さんの方が少しブルーがかったグレイ。とても丁寧な仕事をされています。
何が入るか楽しみです。↓

R0013512

2点とも瀧野さんの作品。中に入れたのは浅倉さんの野菜の絵です。
溝が沢山ある額縁で難しかったと思いますが、スゴクキレイに仕上がりました!
最初はキッチンに飾るご予定でしたが・・・、瀧野さんリビングに昇格で良いと思いますよ!↓R0013519

ストーン仕上げ(上)と麻布貼り仕上げ(下)の額は2点とも川口さんの作品。
お正月休みにご自宅で仕上げてこられた額縁です。
中に入れたポストカードと良く合っていて額の色合いも素敵です。
本日、教室の生徒さんたちからもスゴク好評でした! ↓R0013536

R0013533

木下さんの作品です。
中に入れたカリグラフィーの色と額縁の色がとても良く合っています。↓R0013529R0013527

表面の磨きが少し足りなかったので、1000番のヤスリで磨きをプラスしてもらったら、艶も出て垢抜けた額になり、マスキングテープで色分けした境目が不自然でしたので同じように1000番でヤスリがけをして直してもらったら・・
見違えるくらいに良くなりました!

皆さんに言える事ですが、マスキングテープを貼る際は注意深くズレないように!剥がした際は必ず境目をヤスリでなじませて下さいね!

 

皆川さんの作品です。
フォロロマーノ仕上げの額縁ですが、キズをつけるのが難しかったそうで苦労されていました。絵具の乾きかけの時にタイミング良く剥がすというか欠けさせるのがポイントです。
色合いと汚しの感じはとても良く仕上がっています。↓R0013538広岡さんの作品です。
濃いめのグレイ系のストーン仕上げの額縁です。
補色しないでヤスリがけだけで良い雰囲気の仕上がりになりました。↓

R0013532