イギリスのノッティンガムに住む友人キャロルから何枚かの写メールが送られてきた。
その中にこの夕暮れの１枚がタイトル付きで・・・
お隣の家まで遠い田舎暮らしの彼女は、きっとこんな瞬間に沢山出会うのかも
手紙には庭の果実が豊作と書いてあった。
日本より少し早く秋が深まっているに違いない。
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果樹園の納屋という名前のついたキャロルの家。
何年もかけ改築して住んでいる。
以前泊めてもらった時、庭の野菜で毎日和食を作ってあげた。
キャロルのご主人に「ふみこ帰らないでここに住んでくれ」(笑)と
ジョークを言われた思い出がある場所・・・↓